大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
受入れ体制についてもお尋ねいたします。 191: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 192: ◯こども未来部長(緒方一幹) 集団療育では年齢や特性に応じたグループ編成を行っており、令和4年度は11グループに分けて実施しております。各グループ7組程度の親子を対象としています。 現在、定員に達しているグループもあれば、新規受入れが可能なグループもあります。
受入れ体制についてもお尋ねいたします。 191: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 192: ◯こども未来部長(緒方一幹) 集団療育では年齢や特性に応じたグループ編成を行っており、令和4年度は11グループに分けて実施しております。各グループ7組程度の親子を対象としています。 現在、定員に達しているグループもあれば、新規受入れが可能なグループもあります。
避難指示等の発令により避難所を開設した際は、避難者の有無にかかわらず、避難対策班の市職員を派遣し、受入れ体制を整えております。また、避難者への対応に当たっては市職員だけではなく、各区自主防災組織やNPO法人共働のまち大野城などの協力を得ながら適切に対応をしているところです。以上です。 304: ◯議長(山上高昭) 河村議員。 305: ◯13番(河村康之) どうもありがとうございます。
さらに各施設におきましても、ガイド研修によるスキル向上を図り、受入れ体制の充実を図っているところでございます。 今年度は、三池港「光の航路」を活用したモニターツアーを予定しておりますほか、現在構築を進めております新たな観光ポータルサイトにおきましても、世界遺産関連施設などの地域資源について、情報発信を充実・強化していくこととしております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平山議員。
これは、本当に大変だとは思うんですけれども、ユープレの受入れ体制そして人員体制の問題はないんでしょうか。 129: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 130: ◯こども未来部長(緒方一幹) それでは、ユープレの人員体制についてお答えします。 ユープレには、所長を含め専任のスタッフを3名配置し、常時見守りなどの業務を行っています。
16.シティプロモーションについては、本市に関心を持ち、訪れるきっかけとして、大きな大会の誘致等も有効な手段であることから、相談窓口や受入れ体制の充実など関係各課と連携し、全庁的に取り組まれたい。17.水洗化促進キャンペーン事業については、生活排水対策の啓発活動の強化に加え、浄化槽設置整備事業費補助の上乗せ補助としての浄化槽切替奨励金も新設することから、さらなる設置推進を図られたい。
また、登校に当たって、受入れ体制を整え、温かい雰囲気で迎え入れることができるよう、保健室、相談室等を活用しているところでございます。 あわせて、社会的自立を培うといった観点から、学校教育と併せて学校以外の学習支援を行う場として、大牟田市教育委員会の機関である適応指導教室「昭和教室」や民間施設のフリースクールなどがございます。そこでは、指導員が個別学習への支援や少人数での体験活動を行っております。
このKPIにつきましては、広域観光部会において令和2年度に策定いたしました第2次アクションプランに基づき、連携強化、情報発信強化、受入れ体制強化、食を中心とした資源の魅力強化、この四つを基本戦略といたしまして、今後、取組を展開していくことを念頭に設定されたものでありまして、最終的には、地域資源の魅力向上と交流人口の増加を促進という、これを目指すものでございます。
今後ポータルサイトを活用するなど、受入れ体制の強化について検討がなされないのか伺います。 ○議長(光田茂) 大瀬財政課長。 ◎財政課長(大瀬和幸) 民間事業者による企業版ふるさと納税の支援サービスとしましては、ポータルサイトでの本市のPRに加えて、企業とマッチングを行う有料のサービスがあり、企業版ふるさと納税の増加に向けた手法の一つであると認識しております。
④特別な支援が必要な児童の受入れ体制と対応を伺います。 ⑤放課後子ども教室の導入と連携について伺います。 ⑥今後の学童保育を必要とする児童への対応及び施設の環境整備を伺います。また、民間業者などとの連携・委託等を考えているのか伺います。 2問目、生涯学習の現状と今後について。 ①コロナ禍での取り組みと生涯学習推進計画に対する進捗状況について伺います。
④特別な支援が必要な児童の受入れ体制と対応を伺います。 ⑤放課後子ども教室の導入と連携について伺います。 ⑥今後の学童保育を必要とする児童への対応及び施設の環境整備を伺います。また、民間業者などとの連携・委託等を考えているのか伺います。 2問目、生涯学習の現状と今後について。 ①コロナ禍での取り組みと生涯学習推進計画に対する進捗状況について伺います。
また、特別支援学校への通学を選んだ場合でも、東部地区の小倉総合特別支援学校と西部地区の八幡西特別支援学校の2校でしか医療的ケア児の受入れ体制が整っておらず、自宅から近い特別支援学校には通えないというお話を保護者の方から伺いました。
多様性を受入れ、誰一人取り残さない学びの場を提供するためには、さらなる受入れ体制の強化が必要だと考えます。「特別支援教育アドバイザーを増員する」とありますが、どのように全教職員の指導力の向上につながるのでしょうか。また、県立特別支援学校は高い専門性のある福岡教育大学の敷地内に設置され連携することで、教育都市宗像の特徴となります。
福岡市では、子どもショートステイの受入れ体制の確保に向け、令和2年度からNPOと共働して受入先を増やす取組も行っており、今後、母子生活支援施設も含め、多様な受入先の拡充を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。
市といたしましては、保護者の皆様が求めておられる保育サービスの提供が円滑に進むよう今後も引き続き受入れ体制の充実に努めてまいります。 続きまして、(3)施設の隣接者が入園できない現状についてのお尋ねにお答えいたします。 保育所等の利用調整に当たりましては、先ほど申し上げましたように、保育の必要度の高い順に入所させる必要がございます。
避難所につきましては、多くの避難者が共同生活を送ることから、飼い主の居住空間とは別の場所でペットを飼育する同行避難、これを基本として受入れ体制を整えております。また、本年5月には急を要する避難にも対応できるようにするため、ペット専用のケージを各区に配置したところでございます。
そのためには、少なくとも事業周知を含めた相談窓口の周知、あるいは相談受入れ体制の整備、そういったものが重要になってくると思われますが、このような点についてはどのようにお考えでしょうか。
次に、感染が拡大し福岡コロナ警報が発動された際には、全体で551床の受入れ体制に引き上げる。さらに、その後の感染状況から総合的に判断し、最大760床、うち重症者用の病床110床の受入れ体制とする。このようにされております。 また、こうした体制を確保するため、先般、病棟単位でコロナ患者を受け入れる重点医療機関として、県内で19病院、306床が指定されたところです。
また、受入れ体制から考えますと、保育士不足による待機児童が発生をしております。保育士確保として、働きやすい職場、保育士としてやりがいが感じられるような職場づくりが重要と考えております。そのことによって必要な人が必要な幼児教育・保育を受けることができるような受皿づくりができるというふうに考えます。
執行部からは、主に大学医学部の医局からの医師派遣に取り組んでおり、これが円滑に進むよう、派遣医師が満足できる受入れ体制の構築、大学の研究費助成及び寄附講座の設置などを行っている。画期的な方策があるわけではないため、地域医療の重要性を訴えるとともに、派遣医師が当院での仕事に満足したという実績を地道に積み上げていくことが大事であるとの答弁があっております。
搬送していただける葬祭業者さんからは、自分たちはご遺体を社会的責任として搬送するので、どうか河北苑での受入れ体制を整えてもらいたいと、そういったご意見もいただき、時間の設定であるとか搬入経路の設定、霊安室の使用なども行ってきたところです。こういった要望をいただいて、市としても課題が分かってきたということもありますので、そういった状況だったということになります。 ○入江和隆議長 大場美紀議員。